20160403 スポンサーサイト


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20150331 お礼とこれからについて


2月から3月にかけて、卒業制作展にご来場頂き・お気に掛けて頂き、ありがとうございました。
書籍と違い絵は展示出来る機会が少ないので、いずれ数年内に個展などを開き、また観て頂きたいと考えております。
奇妙なことに、4年間美大の油画専攻に在籍しながら、卒業制作の絵画を通じてやっと「絵を描いても良いんだ」という肯定感を得、絵という表現の可能性をようやく確信しました。絵を描かない方からすれば「美大の油画に入学しておいて何を今更」「なぜ今まで油画を専攻していたのか」「信じられない」と思うことでしょう。ですが何かを専門に修めようとするには、ただ好きなだけではやり通せないのです。自分の世界に篭もらずに世相を俯瞰し、その上で自分自身の確固たる意思がなければ継続することが出来ません。そして4年かかってようやく、絵を描くことに対する可能性を発見しました。ようやく絵を信頼できたと言い換えても良いと思います。

どうして物を作らなければならないのか、過去にも現在にも大量の作品が生み出されているなかでどうして自分がこれを行わなければならないのか。答えも出ていなければ確信もしきれません。それで飯を食っていくのかという問題も今はまだ保留にしています。ですがこれからもなんとか作り繋いでいきます。少なくとも今年・来年ぐらいまでスケジュールは出ています。笑


・文芸部OB本
OB会つくりました。早くて今年11月にアンソロジーを発行します。
小説と装丁とあと印刷見積もりだとか場所取りだとか、いつもの幹事のお仕事をやります。
ジャンクでハッピーな本になるといいなと思います。宜しくお願いします。
『ミッドナイト・ヘッドライト(仮)』:20世紀、19歳、上京、コピーバンド在籍、偶然声を掛けた相手は音楽しか持ちあわせていない偏った天才だった。

・アンソロジー参加
お声掛けを頂き参加致します。こちらもどうなるか、とても楽しみです。
タイトル未定:華氏451度で焼いた焼肉は美味い! とかそういう話になりそうです。ブラッドベリは短篇集しか読んでいません。相変わらずパロディをする割に調べが足りない。このアンソロジーはお題が用意されているのですが守る気配が無い。主催の方がこのブログ読んでたらどうしよう。

・『これは物語ではない
どうして在学中に完結しなかったのかとつくづく思いますが、答えは明白、他の本を作っていたからです。You ain't read nothin'yet!!! (と、作中の誰かなら答えます)


卒業に伴い、スイマーズの活動をお休みします。
もう少し身辺が落ち着いたら、今ある在庫をショップ等に委託し、引き続き販売出来るようにします。今しばらくお待ちください。


まあまあまあ……


もう少し先のこととして、告知したいのがこちらの2件です。

・個展開催

・短篇集を発行
『星降る昼』『手紙』『誰よりもシュシュじゃない』など既発表作品に書きおろしを合わせて収録。『私の彼らの状景』もリライトして掲載予定です。こちらはまだまだ、楽しみに、お待ちください。


まあ……

4年という歳月について冒頭に書きました。日々はあっという間でしたが、決して短くはありませんでした。高校生の時だったら信じられないくらい多くの人々に出会いました。WWWの恩恵もヘドロも身に沁みて味わいました。フットワークはいつでも軽かった訳ではありませんが、それでもたいへんな自由を満喫しました。
出会えた人々と出来事に何度でもお礼申し上げます。


明日『これは物語ではない』が5年目を迎えます。
作品も、私の制作も、まだまだ続いていきます。
今後共お付き合い頂けると幸いです。これからもよろしくお願いします。


20150305 歌について


耳にというより頭に(思考の片隅に)残るフレーズがあって、小説ではそういうことは滅多に怒らないのだけど、歌には頻繁にある。
少し前まではそれは、People In The Box『翻訳機』の
静けさが息を荒げる
という一節だった。


ここ数日はFoZZtone『口笛男』の一節が延々と漂っている。
その後、僕は年を取ったり、二度と会わないと解っている人と約束をしたり、世界から目を伏せられた幸福にも出会ったりするのだった。


People In The Box「翻訳機」「聖者たち」MV



【歌詞つき】口笛男/FoZZtone[official]




ふと思い出す歌、ふと口ずさめる歌がいい歌だと思っている。


20150304 私事のご報告


私生活のご報告です。
このたび、ようやく4月からの新生活の行先が決定致しました。
幸いにもご縁がありまして、本作りの世界で働くことになりました。
多方面からお力添えを頂きましたことを改めてお礼申し上げます。



これからの生活について、不安が無いかと言えば嘘になります。
しかし自分は根拠の無いオプティミストを自覚しており、
今まで経験した局面でも「まあ何とかなるだろう」と、
のらりくらりと砲撃をかわし、なぜだか生き残ってきました。
自分でも不思議なほどに
「あらゆるものは何もかも上手くは行かないが、まあなんとかなる」
と信じきっており、時々沈鬱に沈みくよくよと悩むときでさえも、
「これだけ悲しめばまあ悲しんだ分の成果は帰ってくるだろう」
「本来感じなくて良いはずの悲しみや不安にくれていれば、成功が訪れた時は悲しみの反動で喜びも倍増だし、失敗してしまえば悲しんだことが損にはならないだろう」
と、どこか打算的に悲壮にくれている節さえ感じられます。
(セルフ・ハンディキャッピングでしょうか)

自分への信頼が過信に陥らぬよう自制する必要はありますが、
これからも自分を信じて、どうにか上手く回っていけるように思います。

残り少ない学生生活ですがやるべきことはまだまだあります。
まずは卒業制作展に遊びにいらしてくださいね。心よりお待ちしております。


20150302 act.5『流浪のクッキー職人』


これは物語ではない
act.5 141016の夜から朝へ
『流浪のクッキー職人』 for PC / for MOBILE



ホズミ、とうとうお前にも、この話を語る時が来たようだ。


* * *


卒制展のうち、五美大展が終了しました。
観に来て下さった方、どうもありがとうございます。
そしてこれからの「TARGET」展、学内展も合わせて宜しくお願いします。
(開催情報は先日のブログ記事をご覧ください。)


本当は言いたいこと、伝えたいことが沢山浮かんでいたのに、
いざノートやPCの前に向き合うとふっと消えてしまいます。
そんなところです。


そういえば1月の末に台湾に行ってきました。
インスタグラムに写真を掲載していますので、そちらをご覧ください。
あの経験はあまり言葉で語るものでもないと思います。
あ、飯はめっちゃ美味かったです。めっっっっちゃ美味かったです。


フラッシュワープ / FoZZtone


20150222 卒業制作展のお知らせ





卒業制作展を都内各所で行っております。
販売予定のない作品・現物展示が容易でない作品を中心に、展示を行います。
特に絵画は、大きさ・絵具の層の分厚さ・筆跡・鑑賞時の距離感など、写真では伝わらない情報を多大に含んでいます。
ぜひ足を運んで頂ければと願います。


2015.02.19(木) - 03.01(日)
東京五美術大学連合卒業・修了制作展
国立新美術館 (乃木坂/六本木)
2階2C展示室 多摩美術大学
美術学部絵画学科油画専攻グループ3

※ 終了しました。沢山のご来場ありがとうございました。




絵画『シグナル / 不在の朝


2015.03.11(水) - 03.15(日)
TARGET 多摩美術大学絵画学科油画専攻有志卒業記念展
府中市美術館 1階市民ギャラリー (東府中)
書籍『沈黙』『■■■』(旧作のみ展示)
(サイト構築・運営のお手伝いをしております)

※ 終了しました。沢山のご来場ありがとうございました。


2015.03.21(土) - 03.23(月祝)
多摩美術大学美術学部卒業制作展
多摩美術大学八王子キャンパス (橋本)
絵画東棟・2階 205教室
絵画『シグナル / 不在の朝
書籍『枯渇


また開館時間・閉館時間は各ホームページをご覧ください。
どうぞ宜しくお願いします。


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Written by.
Yodaka YAMAKAWA

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