年始の挨拶は
tumblrやサイトに掲載していたので、こちらでは書き忘れていました。
今年も宜しくお願いします。
ツイッターから頂いた質問などまとめ(創作ネタ)(コピペ)
Q1.帆来くんの愛用サスペの材質(ゴムで伸縮する、皮製品etc)について熱く語ってください
A.
あまり背丈にぴったりなサスペを使うと肩こりの原因になるから少し緩めるのが丁度いいらしい。ゴム製もいいけどちょっとスクールまたは事務のオッサンっぽくなり過ぎるので、装飾性重視であれば皮の細身のがいい。
最近はサスペとベルトの併用もTPO違反にはならないらしい。だからベルトも使う時は使う。
参考
機能面ではY型よりH型X型ホルスター型の方が安定感があって良いのですが、所持数はY>Xかと思います。X=2,Y=3くらいか。普段使いはゴム製だけど家で付けてるとペチられるから最近ちょっと避けている。
便利商品
普段使い:
ゴム製ソリッド金具X,Y
ちょっといい気分の時:
ダブルクリップまたはボタン式
オフ日:
レザー
井下田君との焼肉にはゴム製ソリッドで行って(匂いが付くから)、ザムザ君との買い物はレザー(ペチられ防止) デート的なものにはボタン式を着ていくんじゃないかなと。
みんなもこれをきっかけにどんどんサスペンダーを描こう。嫌でも胴体の量感が出て、滅茶苦茶描きづらいから…………
Q2.執筆の際に、一番注意を払う箇所は?
A.
結果の良し悪しは分かりませんが、妙に細部を気にしてしまいます。冷たいものを飲む時の唇の冷たさや、ある体勢の時に身体のどこに負荷がかかっているのか等を実際に確かめてみたりして、触覚を気にしがちです。なるべく自然になるように気を使ってしまいます。
お陰さまで執筆テンポは最悪ですし、余分な情報がどれか分からなくて削ぎ落せず困ったりします。私自身は淡々とした無味無臭の文体が好きなのでちょっと乖離しています。
Q3.小説を書きたいと思ったきっかけはなんですか?
A.
ぶっちゃけゲームを作りたかったのですが一人では無理→それなら漫画にしようと思ったけれども絵と文章両方必要だから面倒→文章で物語を書いてみた(中3-高1)→意外といけた→小説行為そのものがたのしくなって今に至ります。だから小説より絵の方が制作歴は長いです。
おまけ
・もしも性格が現在と真逆だったら
「すっすみません僕なんて家事しか能の無い役立たずの全裸で」
「無駄口叩く暇があったら働いたらどうです?」
「ヒィッ」
「誰の善意で住まわせてると思ってるんですか、穀潰し」
「スイマセン直ぐやります」
「透明人間に人権など無いんですよ、この、下僕」