20160403 スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています


  • Sunday
  • -

20121005 キャラクターについて


二次創作というか、キャラクターが好きであるかについて。

   * * *

作品を好きになるとき、キャラクターを好きにはならない。この作品が好きで、それはもう完成された作品だから、わざわざ自分が手を加えることではない。
動機が「好き」でない場合こそ、私は二次創作できるだろう。
シミュレーショニズム的な。自分で書かなきゃいけない程「好き」になることは滅多にない。
(とか言って、これまつと虚構(=コラボ作品)はどうなるのだろう。)

「セレスタ」の外見をしたキャラクターは既にこの世に絶対存在しているだろう。帆来もまあフィクションの中ではありふれた外見だろう。「ザムザ」もわざわざ既存の(有名な)人名を当てている。
ありふれていることを自覚しています。意図した皮肉です。

だから「セレスタ」はどこかの知らない漫画だかエロゲだかの二次創作である。と断言してもいい。碧眼ツインテセーラー服の、サブカル内でありふれた女子。

   * * *

というツイッターからのコピペ。
色んなことを書いています。twilogを見ていただければと思います。


ありふれた外見、ありふれた出会い、ありふれた「同居モノ」から、別の線へズレていくように。


| 1/1PAGES |

liblog

libsy.web.fc2.com
Written by.
Yodaka YAMAKAWA

websitetumblrtwilog
<< October 2012 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 010203040506
07080910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

categories

qrcode

PR


Powered by JUGEM